以前、テスラの代車でいわゆる「FSD付き(※日本では実際の体感はEAP相当)」の車両を借りる機会がありました。
そこで実際に使ってみた体験談を、EAP購入を迷っている方向けにまとめます。
結論から言うと、「これは不要だな」と思った機能もあれば、「これは便利」と感じた機能もありました。
EAPを検討するうえで、けっこう判断材料になるはずです。
追い越し提案(追い越し車線に出ませんか?)→ 正直、必要性は感じなかった
走行中に「追い越し車線に移りませんか?」のような提案をしてくれる場面がありました。
ただ、個人的にはこの手の提案は 「自分の判断でやる」 ことが多く、必要性はあまり感じませんでした。
もちろん、ロングドライブで「運転判断を減らしたい」人には価値があるかもしれませんが、
私の運転スタイルでは 「ふーん」くらいでした(正直)。
ウインカー連動の自動レーンチェンジ → これはかなり便利!
一方で「これはいい」と思ったのが、「ウインカー操作で自動レーンチェンジ(周囲確認込み)」の体験です。
- ウインカーを出す
- 周囲の安全確認をしてくれる
- 条件が整えば自動でスッとレーンチェンジ
この動きがスムーズで、操作感がかなり快適でした。
さらに良かったのは、レーンチェンジ後に オートパイロットが解除されにくく、再度入れ直す手間が少ないこと。
高速道路や交通量の多い道路では、体感的に疲労感が変わると思います。
👉 EAPの価値を感じるなら、ここが一番大きいと感じました。
自動駐車支援(オートパーク)→ あれば便利、でも万能ではない
駐車の自動支援も使ってみました。
これは確かに あると便利です。特に、駐車が苦手な人や、混んでいる場所では助かる場面がありそうです。
ただし注意点として、
- 狭い場所
- 白線が薄い/消えかけている
- 駐車枠が曖昧
こういう状況では、うまく認識できずに難しいこともありました。
なので評価としては、
「必須ではないけど、あったら便利」 くらいが正直な感想です。
体験を踏まえたまとめ:EAP検討の参考になれば
代車での体験を通して、私が「EAPで価値が出る」と感じたのは、
- 自動レーンチェンジの快適さ(ウインカー連動+周囲確認+再設定の手間減)
ここが一番大きいです。
逆に、追い越し提案のような“判断を促す機能”は、私のスタイルでは刺さりませんでした。
駐車支援は、万能ではないものの「あると便利」という位置づけ。
これからEAPを買うか迷っている方は、ぜひこの体験談も判断材料にしてください。